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オリックス2位指名の関大・野口智哉が最終戦でリーグ通算100安打達成

[ 2021年10月17日 12:14 ]

関西学生野球秋季リーグ 第6節第2日   関大―同大 ( 2021年10月17日    ほっともっとフィールド神戸 )

<関大・同大>6回、リーグ戦通算100安打となる左前打を放ちほえる関大・野口智哉
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 オリックスからドラフト2位で指名された関大・野口智哉内野手(4年=鳴門渦潮)が同大との今季最終戦に「1番・遊撃」で先発し、6回にリーグ通算100安打を達成した。史上31人目(旧リーグ時代を含む)。関大では15年春~18年秋に108安打を記録した多田桐吾以来、史上8人目。20年春が新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止となったため、7シーズンでの達成は史上初となった。これまでの主な達成者にはリーグ記録の関学大・田口壮(現オリックス外野守備走塁コーチ=123安打)、立命大・辰己涼介(現楽天=122安打)、近大・二岡智宏(現巨人2軍監督代行=114安打)、同大・片岡篤史(元日本ハム、阪神=100安打)らがいる。

 節目の数字まであと2。少しでも多く打席が回るようにという早瀬万豊監督の計らいで、普段の3番ではなく1番で先発した。初回はライナー性の打球を放ったが、遊撃手が好捕。だが4回無死無走者で中前へ運びリーチをかけると、二盗にも成功してリズムに乗った。迎えた6回1死無走者で、カウント3―2から流し打って左前へ。打球が抜けたのを確認すると思い切りほえ、球場は大きな拍手に包まれた。

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