ヤクルト粘れず足踏みM6のまま 石川4失点KO サンタナ3戦連発で反撃も及ばず

[ 2021年10月17日 05:30 ]

セ・リーグ   ヤクルト3―5中日 ( 2021年10月16日    神宮 )

<ヤ・中>5回途中、4失点で降板する石川(撮影・村上 大輔)
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 「絶対大丈夫」タオルを掲げる神宮のファンの思いもむなしく、ヤクルトは敗戦。優勝マジックは6のまま、最短Vは20日となった。高津監督は「今日は投手のところでもうひと粘り欲しかったけれど、そんな簡単じゃない」と振り返った。

 先発の石川が4回2/3を7安打4失点。好投を続けてきたベテランがKOされたが、そこから粘れるのが今季のヤクルトだ。サンタナが5回に来日初の3試合連発18号ソロで反撃の口火。山田の適時打で一時は1点差まで迫った。前日にプロ野球タイ記録の47ホールドを挙げた清水が休養でベンチ外でも、救援陣は1失点でしのいだ。

 指揮官が9月7日の試合前ミーティングで発した「絶対大丈夫」がグッズ化され、前日から発売。ベンチにもボードが設置された。「全力で戦うだけ。目の前の一球に集中し、その試合を勝つためにどうするのかをしっかり考えて戦いたい」と高津監督。足踏みを強いられたが、スタンスは崩さず前へ視線を向けた。(青森 正宣)

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