日本ハム・栗山監督退任を発表 後任候補に稲葉氏

[ 2021年10月17日 05:30 ]

<日・オ>練習前、選手、スタッフの前で退任を報告する栗山監督(撮影・光山 貴大)
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 日本ハムは16日、栗山英樹監督(60)が今季限りで退任すると発表した。同日のオリックス戦前に、指揮官はナインの前で目を潤ませながら退任を報告。退任会見は今季終了後に行う予定のため、試合後は「まだ試合があるので」と多くは語らなかったが「ファイターズのユニホームを着させてもらえたことは本当に感謝しています」と話した。

 1年目の12年と16年にリーグ優勝。16年は二刀流として育てた大谷(現エンゼルス)が投打にフル回転して最大11・5ゲーム差を逆転し日本一に輝いた。通算678勝は球団最多。一方で今季は北海道移転前年の03年以来18年ぶりとなる3年連続Bクラスが決まり、就任10年目の節目を区切りとしてユニホームを脱ぐことを決めた。

 川村浩二球団社長兼オーナー代行は次期監督について「まだ話せる段階ではない」としつつ「全くの白紙ではない」と説明。侍ジャパン監督を退任した球団OBの稲葉篤紀氏らが候補に挙がっているとみられる。

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