東海大 19年秋以来74度目リーグ優勝 部員が大麻使用の不祥事乗り越え

[ 2021年10月17日 05:30 ]

首都大学野球   東海大2―0日体大 ( 2021年10月16日    浦安市運動公園 )

首都大学野球リーグで74度目の優勝を果たし、喜ぶ東海大ナイン
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 首都大学野球秋季リーグは16日、浦安市運動公園で1回戦3試合が行われ、東海大が日体大を2―0で下し、5勝3分け1敗のポイント6・5として19年秋以来となる74度目の優勝を決めた。巨人から育成ドラフト3位指名を受けた亀田が0―0の4回2死三塁から先制の右前打。投げては高杉が6安打に抑え、完封勝利を挙げた。

 東海大は昨年10月に部員の大麻使用が発覚。秋季リーグ戦を辞退し、3カ月の対外試合禁止処分も受けた。OBで元日本生命監督の井尻陽久監督の下、今年2月1日に再出発を切った。門馬主将は「不祥事があってゼロからのスタートだった。1年間苦しかったが、頑張りが報われた」と感慨に浸った。11月1日開幕の関東地区大学選手権に出場する。

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