広島・石原 プロ初本塁打に「しっかり捉えることができた」 守備力に定評ある2年目捕手

[ 2021年6月20日 16:38 ]

セ・リーグ   広島―DeNA ( 2021年6月20日    東京D )

<D・広11>5回無死、右越えソロを放つ石原(撮影・島崎忠彦)
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 広島・石原貴規捕手(23)がプロ初本塁打を放った。

 0―8の5回無死、DeNA先発・坂本のチェンジアップを右翼席へと運んだ。「失点した後の回の先頭だったので、とにかく塁に出ようと思い、打席に入りました。しっかり捉えることができました」とコメントした。

 ルーキーイヤーの昨年は1軍出場なし。2年目の今季は堅実な守備力に打撃力も加わり、初めて開幕1軍入り。10試合目のスタメン出場だった。

 この日のスタメンには3人の捕手登録の選手が名を連ねた。「6番・一塁」に坂倉、「7番・左翼」に中村奨、そして8番に石原。捕手登録選手3人が同時にスタメン出場するのは、会沢、坂倉、中村奨が出場した6月12日のオリックス戦(京セラドーム)以来、2度目だが、打順で並ぶのは初めて。若く、打てる捕手陣の中、石原の守備力に対する首脳陣の期待は大きい。

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