広島・大道 2度目の先発は8失点KO リリーフで対戦防御率0・00だったDeNAに苦杯をなめる

[ 2021年6月20日 15:50 ]

セ・リーグ   広島―DeNA ( 2021年6月20日    東京D )

<D・広11>4回途中降板の大道(撮影・島崎忠彦)
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 広島先発のドラフト3位ルーキー・大道温貴投手(21)が3回2/3を投げ、6安打8失点で降板した。

 1、2回は3者凡退で終えたが、3回、先頭の柴田を四球で出塁させ、2死三塁から1番・桑原の遊撃内野安打で先制点を献上。プロ2度目の先発で初の被安打、初失点を喫した。その後、連打を浴びて2死満塁とピンチを広げ、オースティンに満塁弾を被弾。4回にも2死満塁から伊藤光に走者一掃の二塁打を許した。これまでDeNA戦には中継ぎとして4試合に登板。防御率0・00だった。

 プロ初先発だった6月11日オリックス戦(京セラドーム)では5回無安打無失点。チームは敗れたが、同学年で東京五輪の野球日本代表「侍ジャパン」に内定した山本と投げ合い、大きな収穫を手にした。「中継ぎでやってきた1イニング1イニングを大事に投げる成果が表れたと思うので、次からも先を見ずに1イニングずつ投げていきたいと思います」と話していたが、2度目の先発は不本意な形での降板となった。

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