大谷に続く!雄星も球宴前進4勝 30歳自ら祝う7回1失点 クオリティースタート10度目の快投

[ 2021年6月20日 02:30 ]

ア・リーグ   マリナーズ5-1レイズ ( 2021年6月19日    シアトル )

7回4安打1失点の好投を見せた菊池雄星投手(AP)
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 マリナーズの菊池がア・リーグ東地区の首位を走るレイズを相手に7回4安打1失点で4勝目。ここまで13試合でクオリティースタート(6回以上で自責点3以下)は10度目となった左腕は「最近は7回で2失点を目標にしている」と語った。

 17日に30歳になったばかりの左腕が快投で自身の誕生日を祝った。序盤は制球が安定しなかったが、2回から修正。100球目に98マイル(約158キロ)を記録するなど、終盤も球威は落ちなかった。
 球宴は野手はファン投票だが投手は選手間投票などで選出される。4勝ながら投球内容は抜群でアピールを続ければ自身初の出場も可能性は十分。メジャー1年目で6勝止まりだった19年はスコット・サービス監督から監督室に呼ばれるなどして「必ずそういう(球宴出場する)投手になれる」と励まされたという左腕は「期待に応えたい」と意気込む。

 「誰かが野球は30歳を超えてから楽しくなると言っていた。これから楽しくなると思う」と菊池。向上心を持って野球と向き合う姿勢は、何歳になっても変わらない。

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