サンドウイッチマンが楽天戦で始球式 渾身の1球を打たれる“コント”に伊達は「ショックな気持ち」

[ 2021年6月20日 15:46 ]

<楽・オ10>始球式を行うサンドウィッチマン・伊達みきお(右)と富澤たけし(撮影・吉田 剛)
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 やっぱり今年も…。人気お笑いコンビ「サンドウィッチマン」が、20日の楽天―オリックス戦(楽天生命パーク)の始球式に登場。コントのような“お約束”のハプニングで球場は笑いに包まれた。

 「がんばろう東北シリーズ」の特別ゲストとして地元出身の2人グラウンドに姿を見せると、スタンドのファンから大きな拍手が。前日は宮城県女川市で聖火リレーに参加しており、富沢たけしはトーチを高々と掲げて拍手に応えた。

 投球を担当したのは伊達みきお。高めのナイスボールをオリックス・福田に打たれ、詰まりながら左前へのポテンヒットにされた。始球式を務める度に打者に打たれるのが恒例となっており、今回は「打てるもんなら打ってみろ!」と意気込んでいた。やはり、またしても空振りは奪えずに苦笑いだった。
 
 以下、始球式を終えてのコメント。
 
 ▼伊達みきお
 楽天生命パーク宮城では5度目の始球式でしたが「打たれたな」というショックな気持ちですね…。ただ、いい球は投げられたので福田選手も打ち損じていましたね。
 試合前にビジョンで被災した各地の映像が流れたのを見て、この10年でよくここまできれいに立ち直ってきたなという思いと、あらためて「がんばろう東北」という言葉が心に響くなと感じます。
 強い楽天イーグルスを誇りに思いますし、後半戦はホームランの本数が伸び悩んでいるヒデちゃん(浅村選手)が巻き返してくれると思うので、僕たちもハッパをかけたいと思います。がんばれ!イーグルス!

 ▼富沢たけし
 生で試合を見られて勇気をもらえることがあらためて、とてもいいことだなと感じています。福田選手には打つならクリーンヒットで打ってほしかったですね。
 「がんばろう東北」という思いを持ちながら戦う中で、もう少し「がんばろう東北シリーズ」の勝率を上げて勝つんだぞという姿に期待しています。
 イーグルスの日本人選手がたくさん活躍をしている姿を見ると、ここから数年はずっと強いイーグルスが見れるんじゃないかなと思います。
 後半戦はどうしても応援の力が必要になるのではないかなと思いますので、ぜひ感染対策をしっかりとした上でスタジアムに応援に来てほしいですね。
 がんばれ!イーグルス! 
 

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