白血病乗り越えた北別府さんが尾てい骨骨折 6日前には頭を10数針縫ったと公表したばかり

[ 2021年6月20日 14:47 ]

北別府学氏
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 広島のエースとして通算213勝を挙げ、昨年1月に公表した成人T細胞白血病(ATL)から復帰した野球解説者の北別府学さん(63)が20日、自身のブログを更新。尾てい骨を骨折したことを公表した。

 「昨夜の世界ふしぎ発見という番組でハリー杉山さんがカープの事、私の事、話をして頂いたようで友人、家族たちから多くの写真を送ってもらいました」とタレントのハリー杉山(36)がテレビ番組内で熱弁する様子を明かした北別府さん。「実は尾てい骨の骨折も判明し痛みも吹き飛んでしまうほど励まされました」とサラリと骨折していた事実を明かし「尾てい骨はただ安静にしていたら良くなるようです」と続けた。

 「職人気質の地味な野球人だったと自分でも自覚して今日まで来たのですがこのように思ってくださる方々に支えられて選手生活があったのだと思うと本当に嬉しくてたまらずまだまだ頑張るぞ!と思う次第です」と謙そん気味につづったが「しかし、ハリーさんウキペディア見てみたけど広島とは縁がないのにカープの応援、ありがとうございます」と感謝の言葉でブログを結んだ。

 北別府さんは昨年1月に成人T細胞白血病を患っていることを公表。愛妻の献身的な支えを受けながら同年5月には次男をドナーとする骨髄移植を受け、今年3月には約1年2カ月ぶりにテレビ番組コメンテーターとして“現場復帰”。今月14日のブログでは、転倒して側頭部を10数針縫うケガを負っていたことを発表していた。

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