巨人・原監督バンザイ、満面笑みの元木ヘッドとグータッチ 松原が0―0の均衡破る先制2ラン!

[ 2021年6月20日 16:05 ]

セ・リーグ   巨人―阪神 ( 2021年6月20日    甲子園 )

<神・巨12>6回1死一塁、松原は右越えに2ランを放つ(撮影・坂田 高浩)
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 巨人の松原聖弥外野手(26)が7ゲーム差で追う首位・阪神戦(甲子園)で均衡を破る先制2ランを放った。

 「1番・右翼」で先発出場。0―0のまま迎えた6回、1死一塁で入った第3打席で、今季6勝を挙げている阪神先発右腕・秋山が1ストライクから投じた2球目、内角直球を右翼スタンドに叩き込んだ。

 巨人・戸郷が前日19日に7回2失点でリーグ単独トップとなる今季7勝目をマーク。この試合はそれを追う秋山、高橋と6勝投手同士の投げ合いとなったが、巨人打線は4回2死まで秋山に完全投球を許して5回までわずか1安打に封じられていた。そして、0―0のまま迎えた6回。無死一塁で先発左腕・高橋に打席が回ると、原監督は5回零封の高橋に代打・香月をコール。香月は内角直球に見逃し三振に終わって1死となったが、続く松原が同じ内角直球を右翼スタンドに突き刺した。高橋に7勝目となる勝利投手の権利をプレゼントする一発。松原の先制アーチを見届けたベンチの原監督は両腕を突き上げてバンザイし、満面笑みを浮かべる隣の元木ヘッドコーチとグータッチをかわした。

 松原の本塁打は8日のオリックス戦(京セラD)以来、今季6号となっている。

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