巨人・戸郷、力投7回9K セ単独トップ7勝!それでも原監督「まだまだ“途上”」

[ 2021年6月20日 05:30 ]

セ・リーグ   巨人6―2阪神 ( 2021年6月19日    甲子園 )

<神・巨>7勝目を挙げた戸郷は7ポーズ (撮影・後藤 大輝)
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 巨人・戸郷が今季最多の123球を投げ、リーグ単独トップの7勝目を挙げた。雨で試合開始が18分遅れる悪条件下で7回2失点の好投。「初回は危なげなピッチングでしたが、2点で抑えられてよかった」と話した。

 聖心ウルスラ学園2年の夏に登板した甲子園。「いつ(マウンドに)立っても緊張する。高校の時を思い出す」と初回に3安打されて1点を失ったが、立ち直り9三振を奪った。原監督は「まだまだ“途上”だから。“戸郷”じゃないから」と笑い、さらなる成長を期待した。

 「野球の原点といったらお父さん」と父・健治さんに感謝する。父の日には毎年、球団グッズを贈っており、昨年は眼鏡ケースだったが、「いいプレゼントになった」と喜んだ。(田中 健人)

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