巨人・松原 3兄弟の背中押した尊敬するおとんに感謝 20歳超え2人で見たパンダの思い出

[ 2021年6月20日 05:30 ]

<神・巨>9回2死、松原は左線に二塁打を放ち、一塁を回る(撮影・坂田 高浩)
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 20日は父の日。巨人・松原聖弥外野手(26)は会社社長を務める父への感謝を口にした。

 おとん(秀樹さん)は僕が小さいときはマンションの一部屋を借りて、最初は一人で仕事をしていました。気がつけば会社も大きくなった(販促クラウドサービス会社「SPinno」の代表取締役CEO)。やっぱり尊敬しますね。

 僕らは3兄弟なんですけど「お前らは人さまの会社で働ける脳みそがないから迷惑をかけてしまう。それぞれやりたいことをしろ」と言われていました。兄は芸人(お笑いコンビ「ロングアイランド」松原ゆい)で、弟はカナダにラーメンの修業に行き、今は東京で店長を任されています。

 僕が小学校の頃からずっと土日も野球漬けだったので、どこかに連れていってもらった記憶はないですね。逆にプロ1年目か2年目のオフに、当時おとんが住んでいた上野で2人でご飯に行って、急に「動物園に行こうか」と言われたんです。20歳を超えた大人が、父親と2人で動物園ですよ(笑い)。「お前が小さいときは毎日野球漬けだったから、動物園とか連れていったことなかったな」と。普通にパンダを見たりしました。

 怖くもないし、どちらかというと優しい方だと思います。僕にとっては普通のお父さんですが、尊敬しています。

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