楽天がまた終盤の失点で逆転負け 三木監督は「何とかしないといけない」

[ 2020年10月24日 18:46 ]

パ・リーグ   楽天4―5日本ハム ( 2020年10月24日    楽天生命パーク )

<楽・日>8回無死、中田にソロ本塁打を浴びる楽天・福山 (撮影・白鳥 佳樹)
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 楽天がまたしても終盤で粘れず、痛すぎる逆転負けを喫した。1点リードの8回。4番手でマウンドに上がった福山が、先頭・中田に左翼への同点ソロを被弾した。4―4の9回には痛恨の守備のミスが起きた。

 2死一塁の場面で、中田が左翼線への浅い飛球を打ち上げた。完全に打ち取った力のない打球。長打を警戒して深めに守っていた左翼・小郷は俊足を飛ばして落下点に入ったものの、打球はグラブをかすめてライン上に落下した。これが決勝のタイムリーエラーとなった。

 接戦で勝ちきれない試合が続く。今週に入ってチームは5試合で1勝2敗2分け。勝利した22日のオリックス戦(楽天生命パーク)を除く4試合は全て8回以降にリリーフ投手が本塁打を被弾している。2敗はともに1点差での敗戦で、三木監督は「悔しいですね。競ったときにどう戦うか。チームとして何とかしないといけない」と険しい表情だった。

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