堀内さん「久しぶりに悪い菅野をみた」と心配「不調の原因は何かね?」

[ 2020年10月24日 22:54 ]

セ・リーグ   巨人1―2阪神 ( 2020年10月24日    東京D )

堀内恒夫氏
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 現役時代に巨人のエースとして通算203勝をマークし、巨人監督も務めた野球解説者の堀内恒夫さん(72)が24日、自身のブログを更新。同日行われた阪神戦(東京D)で今季2敗目を喫した巨人のエース、菅野智之投手(31)を心配した。

 堀内さんは「そんなピッチャーじゃない。」のタイトルでブログを更新。「久しぶりに悪い菅野をみた」と書き出すと「スライダーが抜ける。どこ行くかわからんほどコントロールミスが多い」と指摘。

 「菅野はね、そんなピッチャーじゃないよ。とは言え、2失点じゃ点取れてたら勝てる試合。そう言ってしまえばそれまでだけどさ」と打線の援護がなかったことに触れると「不調の原因は何かね?日本シリーズから逆算して登板間隔があいたもんだから試合感なのか…。とにかく、今年初めての悪さだった」と続けた。

 菅野は6回4失点で今季初黒星を喫した13日の広島戦(東京D)から中10日でのマウンド。3回まで完全投球だったが、4回に先頭・近本を遊撃への内野安打で塁に出すと、自らの暴投で無死二塁とし、続く糸原の右前適時打で先制を許した。0―1で迎えた6回の攻撃では先頭打者として入った第2打席で自ら中越え二塁打を放ち、チャンスメーク。吉川尚が2球連続バントファウルの後に右前打でつないで無死一、三塁としてから松原の右犠飛で三塁から激走し、自ら同点のホームを踏んだが、1―1と追いついた直後の7回に2死一、二塁から代打・原口に勝ち越しの中前適時打を許した。

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