巨人・岩隈 近鉄戦士のヤクルト・坂口、近藤にエール「最後の最後までもがいて」

[ 2020年10月24日 05:30 ]

巨人・岩隈久志投手引退会見 ( 2020年10月23日    東京ドーム )

岩隈(左)と記念写真に収まる朝井広報(撮影・森沢裕)
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 岩隈は、プロ生活の「原点」である近鉄時代の思い出も語った。「いてまえ打線で大阪の勢いのあるチームからスタート。古久保(健二)さんのミットをめがけて投げた記憶が瞬時によみがえる。近鉄ファンの熱い応援は今でも忘れない」。しみじみと回顧した。

 現役の元近鉄戦士はヤクルトの坂口、近藤だけになった。2人の後輩には「最後の最後までもがいて。僕は39歳で引退しますけど、もっと長くやれるように応援したい」とエールを送った。

 会見の最後には、近鉄時代に同僚だった朝井秀樹球団広報との掛け合いも見せた。朝井広報が「近鉄の練習、きつかったですね。50メートルのタイムトライアルのランニング。岩隈さんの3歩が僕の1歩でした」と笑わせ、岩隈は「きつかったな。朝井は延々と走ってたね」と表情を崩した。

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