“惜しかった”阪神・大山 9回大飛球はわずかにファウル 岡本の目の前で単独キング逃す

[ 2020年10月24日 05:30 ]

セ・リーグ   阪神4-5巨人 ( 2020年10月23日    東京ドーム )

<巨・神21>9回1死、大山は大ファールを放つ(撮影・西尾 大助)
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 虎党の希望を乗せた打球は、ほんの少しだけ黄色い左翼ポールの左にそれた。3―5の9回1死の第4打席、阪神・大山がデラロサの初球スライダーを振り抜いた打球は飛距離十分。単独キング弾か…との期待を抱かせながらも、無情にもファウルとなった。

 巨人・岡本と26本塁打で並んで迎えた“直接対決”。ともに「4番・三塁」で打線の真ん中に座った。優勝目前の敵軍はともかく、阪神ファンの関心はある意味、勝敗以上に大山が宿敵の主砲に一矢を報いてくれることに集まっている中、惜しいシーンを見せた。

 結局、この打席は2球で追い込まれながら粘って四球を選び、その後の得点につなげた。第2打席の中前打を含め、打席内容では岡本より優勢。24日こそライバルの目の前で豪快なアーチを描きたい。

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