オリックス・T―岡田 特大弾&4打点で天敵ロッテ粉砕 サイクルかかった8回の打席は“辞退”

[ 2020年10月24日 05:30 ]

パ・リーグ   オリックス7-2ロッテ ( 2020年10月23日    京セラドーム )

<オ・ロ21>3安打4打点を指で作り笑顔を見せるT¥岡田(撮影・後藤 正志)
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 オリックスのT―岡田が先制の決勝犠飛や14号ソロなどで4打席連続打点を挙げて、天敵ロッテに対して意地を見せた。

 「チームがしんどい時に引っ張れなかった。投手が頑張っている時に援護できないことが多かったので初回に点を取れて良かった」

 初回の右犠飛が号砲だった。2―0の3回先頭では二木の内角低め140キロを右翼席へ放り込み、4回は右前適時打、6回には右中間適時二塁打で3安打4打点。三塁打が出ればサイクル安打達成だった8回2死三塁では個人記録よりチームを優先し、代打交代を受け入れた。中嶋監督代行は「可能性はあったけどね。相手が左投手だし、Tに代打いいか?と聞いたら、“大丈夫です”と。今度そういう機会があれば、ぜひ言ってほしいです」と期待した。

 ロッテにはようやく4勝目(16敗1分け)で、06年日本ハム戦(3勝17敗)に並ぶカード別最少勝利の屈辱回避に貢献。「選手全員、全力で頑張っていく」と力を込めた。 (湯澤 涼)

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