中日・滝野プロ初安打の祝砲?神宮のヤクルトVS中日戦、花火の煙で試合が一時中断 さらに“風船中断”も

[ 2020年10月24日 21:20 ]

セ・リーグ   ヤクルト―中日 ( 2020年10月24日    神宮 )

<ヤ・中>6回途中、国立競技場から突然花火が打ち上がる(撮影・村上 大輔)
Photo By スポニチ

 神宮球場で行われたヤクルト―中日22回戦で、打ち上げられた花火の煙により試合が中断する珍しい場面があった。

 ヤクルトが7―2とリードして迎えた6回表、中日の攻撃。2死走者なしで代打に出た2年目の滝野が、5年ぶり3度目の2桁勝利を目指すヤクルト先発・小川から左前打してプロ初安打をマークした。

 その直後、左翼スタンド後方からまるで滝野の初安打を祝福するようなタイミングで花火が上がり、その煙が風にあおられて徐々にグラウンド内へ。視界が悪くなったため、市川球審がタイムをかけ、中断。煙が薄くなるのを待って約1分後に試合が再開された。

 その後、7回表にも中日・阿部が無死二塁から右前打を放って一、三塁とすると、今度は阿部の安打を祝うかのような絶妙なタイミングで大量の白い風船がグラウンド内に“乱入”し、再び試合が中断。阿部は一塁ベース上で苦笑いだったが、これにリズムを乱されたのか、この回から登板したヤクルト2番手・マクガフは3失点。9―5とヤクルトが4点差に詰め寄られた。

続きを表示

この記事のフォト

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2020年10月24日のニュース