巨人・菅野に“異変” 同点直後の7回投球練習中、自らベンチへ マウンド戻るも勝ち越し許し降板

[ 2020年10月24日 16:44 ]

セ・リーグ   巨人―阪神 ( 2020年10月24日    東京D )

<巨・神>力投する巨人先発の菅野(撮影・森沢裕)
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 巨人の菅野智之投手(31)が阪神戦(東京D)に先発登板。7回6安打2失点で降板し、今季14勝目はならなかった。

 6回4失点で今季初黒星を喫した13日の広島戦(東京D)から中10日でのマウンド。3回までは1人の走者も出さない完全投球を続けたが、4回、先頭・近本を遊撃への内野安打で塁に出すと自らの暴投で無死二塁とし、続く糸原の右前適時打で先制を許した。

 0―1で迎えた6回の攻撃では先頭打者として入った第2打席で自ら中越え二塁打を放ち、チャンスメーク。吉川尚が2球連続バントファウルの後に右前打でつないで無死一、三塁としてから松原の右犠飛で三塁から激走し、自ら同点のホームを踏んだが、1―1と追いついた直後の7回だった。一度マウンドで投球練習をした後、何らかのアクシデントがあった模様で自らベンチ裏へ。その後、マウンドに戻って続投したが異変は隠せず、先頭・サンズに左前打されると、2死一、二塁から代打・原口に勝ち越しの中前適時打を許した。

 なおも2死満塁が続いたこの回だったが、それ以上の得点は許さず。116球を投げ切って降板した。8回から2番手として鍵谷がマウンドに上がっている。

 菅野の投球内容は7回で打者29人に対して116球を投げ、6安打2失点。8三振を奪い、与えた四死球は3つだった。

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