広島も守乱 今季最多タイの3失策 奮闘した床田も自らの失策から決勝点献上

[ 2020年10月24日 05:30 ]

セ・リーグ   広島0-2DeNA ( 2020年10月23日    横浜 )

<D・広22>7回、ベンチの佐々岡監督(撮影・島崎忠彦)
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 広島の床田は味方の拙守もあってリズムに乗れず、最後は自らの失策が決勝点につながった。6回2失点(自責1)ながらリーグワーストに並ぶ8敗目を喫し「何とかしのげていたが、自分のミスで点を取られたのでもったいなかった。普通にやればアウト。慌ててしまった」と悔いた。

 3、4回はともに堂林の送球エラーで先頭の出塁を許す苦しい展開。5回は無死から連打で一、二塁とされ京山の送りバントを三塁悪送球(記録は投ゴロ失策)し満塁。梶谷に左前に先制打を浴び神里に犠飛を許した。

 打線も散発3安打で今季5度目の零敗で高ヘッドコーチも「ミスをすると流れが悪くなる」と険しい表情。チーム3失策は今季最多タイで総失策は68。リーグ4連覇を逃した昨季を上回るペースだが、佐々岡監督は「思い切ってプレーした中でのミス。使っているのは自分」とかばった。

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