巨人・丸 先制23号!8試合ぶり快音 阪神・西勇攻略の口火

[ 2020年10月24日 05:30 ]

セ・リーグ   巨人5―4阪神 ( 2020年10月23日    東京D )

<巨・神>2回、丸は先制ソロホームランを放ち、ベンチに向かって吠える (撮影・森沢裕)
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 宿敵攻略の口火を切った。巨人・丸が8試合ぶりとなる先制23号ソロを放った。0―0の2回1死、西勇の低めのスライダーをバックスクリーンへ運び「一振りで仕留めることができた」とうなずいた。

 今季は対戦4試合で0勝3敗、防御率1・47と抑え込まれていた西勇から貴重な一発。「自分たちのペースをつかみたかったのでよかった」との言葉通り打線も呼応した。この回に一塁手マルテの1イニング3失策も絡んで一挙3得点。5回は2得点で計5点を奪い、元木ヘッドコーチが前回2日の敗戦時に「倍返しだ」と誓った相手に今季初めて勝利した。

 原監督は丸の活躍を評価しつつも、5回無死満塁の空振り三振を「あえて、丸という素晴らしい選手になんとかしてほしかった」と期待が大きいがゆえの注文をつけた。(田中 健人)

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