巨人・岩隈 21年のプロ野球人生「絆というテーマをつくってやってきた」

[ 2020年10月24日 05:30 ]

巨人・岩隈久志投手引退会見

引退会見で笑顔を見せる岩隈(撮影・森沢裕)
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 【岩隈と一問一答】

 ――思い出に残っている試合は。

 「11年、東日本大震災の時の開幕投手。東北が苦しんでいるところを任され、みんなで勝てたのが思い出。メジャーでも球宴に出場したり、15年にノーヒットノーランを達成できたりしたのが印象に残っている」

 ――21年のプロ野球人生とは。

 「絆というテーマをつくってやってきた。チーム、選手、家族、ファンとの絆。恩返しの戦いという気持ちでマウンドに上がったこともあった。一番近くで家族が支えてくれて感謝でいっぱい」

 ――東北のファンはどういう存在だった?

 「東北に行ってから野球だけじゃなく、人間として成長させてもらった。(日本復帰後に)東北のファンの方々に1軍のマウンドの姿を見せられなかったのは残念」

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