広島・森下と同期の2019年ドラフト1位は…1軍デビュー済みはセパ合わせてちょうど半分の6選手

[ 2020年10月24日 21:07 ]

セ・リーグ   広島2―1DeNA ( 2020年10月24日    横浜 )

<D・広>9勝目を挙げた森下はポーズを決める(撮影・島崎忠彦)
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 広島のドラフト1位ルーキー、森下暢仁投手(23)が24日のDeNA戦(横浜)に先発登板。投げては9回4安打1失点(自責0)でプロ2度目の完投勝利、打っては8回に自ら決勝打という奮闘ぶりで新人王を争う巨人・戸郷翔征投手(20)の8勝(5敗)を上回る今季9勝目(3敗)をマークした。

 森下は投手ながら主将も務めた明大から2019年ドラフトで広島から単独1位指名を受けて入団した。

 セ・リーグの同年ドラフト1位は将来性を見据え、森下以外は高校生だったため大卒の森下と一概に成績を比べることはできないが、1年目で1軍デビューを果たしたのはここまで森下と中日・石川昂弥内野手(19=東邦)の2人だけ。3球団競合の末にヤクルト入りした奥川恭伸投手(19=星稜)をはじめ、巨人・堀田賢慎投手(19=青森山田)、阪神・西純矢投手(19=創志学園)、DeNA・森敬斗内野手(18=桐蔭学園)はまだ1軍デビューを果たしていない。

 また、パ・リーグの同年ドラフト1位は最多4球団から指名を受けてロッテ入りした佐々木朗希投手(18=大船渡)、ソフトバンク・佐藤直樹外野手(21=JR西日本)の2選手がここまで1軍未出場。デビュー組のここまでの成績は西武・宮川哲投手(25=東芝)が44試合2勝1敗0セーブ11ホールドで防御率4・12、日本ハム・河野竜生投手(22=JFE西日本)が10試合2勝4敗0セーブで防御率5・59、オリックス・宮城大弥投手(19=興南)が2試合0勝1敗0セーブで防御率4・09。楽天・小深田大翔内野手(25=大阪ガス)は100試合に出場して打率・289、25打点、2本塁打となっている。

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