健大高崎、日本航空に快勝 綱川が好守で活躍 関東大会1回戦

[ 2020年10月24日 14:18 ]

秋季高校野球関東大会 1回戦   高崎健康福祉大高崎6―1日本航空 ( 2020年10月24日    ZOZOマリン )

<健大高崎・日本航空>本塁打を放った健大高崎・綱川(撮影・柳内 遼平)
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 来春センバツの重要な参考資料となる秋季高校野球関東大会が24日、千葉県で開幕した。

 高崎健康福祉大高崎は開幕戦で日本航空を6―1で下した。3回に2点を先制すると、4回は8番・綱川真之佑(2年)が左翼スタンドへ2ランを放った。先発の野中が4回無失点の好投を見せると、3人の救援投手によるリレーで快勝した。

 貴重な追加点となった高校通算20号を綱川は「真芯で感触がなかった。打った瞬間いったと思いました」と振り返った。守備でも4投手を好リードで最少失点に封じた。失点の多かった県大会の反省を生かし、大会後に投手陣とミーティングを重ね、配球や構えなどの意識共有を行ったことが好結果につながった。

 高校通算31本塁打を誇る主将の小沢周平(2年)は2打数無安打ながら、3回に右翼への犠飛で1打点。「いったと思いましたが、4メートルの逆風に戻されました。(犠飛で)チームのためになれて良かった」と話した。

 青柳博文監督は「今年は(投手の)柱がいないので、みんなでつないでいく。強みは上位から下位まで切れ目のない打線。このチームは打てなかったら負けてもしょうがない」。県大会で猛打を見せた自慢の強打線は関東大会でも12安打と変わらぬ力を発揮した。

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