広陵 リベンジかなわず 中井監督「したい野球を相手にやられてしまった」

[ 2020年8月10日 05:30 ]

広島大会決勝   広陵1―9広島商 ( 2020年8月9日    鶴岡一人記念 )

 昨夏のリベンジは叶わなかった。広島大会準決勝で対戦し、5―13の大敗。2年越しの思いを叶えるはずが、中井哲之監督は「気合いが入りすぎてました。先輩達の分までとすごく意識していた。力んでいた」と唇をかみしめた。

 広商野球に屈した。2回に連続スクイズを決められるなど大量5失点。0―7の6回無死一、二塁から、天野幹太郎内野手(3年)の左前適時打で1点を返すのがやっとだった。「不思議な負けなしですね。ミスを止められなくて、負の連鎖が止められなかった。したい野球を相手にやられてしまった」。中井監督は潔く、敗戦を受け止めた。

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