巨人 執念ドローも63年ぶり屈辱…球団ワーストタイ5試合連続5安打以下

[ 2020年8月10日 05:30 ]

セ・リーグ   巨人2―2中日 ( 2020年8月9日    ナゴヤD )

<中・巨>8回1死、丸は三振に倒れる。左は岡本(撮影・森沢裕)
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 首位の巨人は引き分けで今季初の同一カード3連敗は阻止。ただ63年ぶりとなる球団ワーストタイの5試合連続5安打以下の貧打ぶりに原監督は「今日のチームで2点取ったのが、最高なんじゃないかな」と表現した。

 初めて導入したオープナーで8投手がつないだが、打線が初対戦のロドリゲスの前に6回まで無安打。7回に37イニングぶりに適時打で得点も2点が精いっぱいだった。特に坂本が18打席、丸が23打席無安打と深刻。それでも坂本は8回にセーフティーバントを試みるなど懸命なプレーを見せており指揮官も「必死にやっている。集中力という点では、丸もある」と奮起に期待する。

 10、11日は試合がない。原監督は「矯正も含め、休養も含め、栄養も含めてこの2日間を大事に使いたい」と気持ちを切り替えた。(青森 正宣)

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