仙台育英 東北大会1回戦突破 佐々木涼が殊勲の決勝打「すごくうれしい」

[ 2020年8月10日 13:48 ]

高校野球東北大会   仙台育英3―2一関学院

<東北大会 仙台育英・一関学院>2点適時二塁打を放ち、喜ぶ仙台育英・佐々木涼(撮影・花里 雄太)
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 高校野球の東北大会は10日、前日に降雨ノーゲームとなっていた1回戦を行い、仙台育英(宮城)が一関学院(岩手)に3―2で勝利した。

 仙台育英は1点を追う7回2死一、二塁で、3番の佐々木涼(3年)が右翼線に決勝の2点二塁打。変化球にうまく対応した殊勲の一打に「すごくうれしい。1本出さないと負けてしまうという思いだった」と振り返った。

 仙台育英は宮城大会を3年生40人だけで戦っており、同試合が下級生も含めたベストメンバーで戦う今年初の公式戦。僅差の展開に須江航監督は「2年生は使命感に燃えすぎて硬い。3年生もおれたちが引っ張ってやるぞという感じでなかなかマッチしなかった」と分析。それでも会心の勝利に笑顔をみせた。

 仙台育英は11日の準決勝で明桜(秋田)と対戦する。

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