西武・内海、フォームに手応え「しっくりきました」

[ 2020年8月10日 11:46 ]

イースタン・リーグで好投した西武・内海
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 西武は10日、毎週紹介する2軍トピックスで、内海哲也投手、浜屋将太投手の近況を公開した。

 ▼内海哲也
 9日のイースタン・リーグ、東京ヤクルト戦(CAR3219フィールド)に先発し6回4安打1失点。「今日は良かったと思います」と笑顔を見せた。

 3回までと6回は打者3人で料理。安定した投球を見せた。

 前回先発の7月28日の日本ハム戦は、107球で6回途中5失点。「前回登板から良くなった、という感じはあります。フォームがしっくり来ていなかったので、今日までフォームチェックをしっかりやってきました。(今日のフォームは)しっくりきましたね」と手応えを口にする。そして、今回は「内角にしっかり投げ切ることが課題でしたので。(それができて)変化球も活きました」と続けた。

 これで7月21日のロッテ戦から、間隔をあけながらではあるが、3度目の先発。左腕不足の1軍の先発陣入りへのアピールが続けている。

 ▼浜屋将太
 8日のイースタン・リーグ東京ヤクルト戦(CAR3219フィールド)に先発し6回1安打無失点6奪三振。球数は77球で「球数を少なくすることを意識していました。80球が目途だったので7回まで行ければ良かったのですが。序盤はゴロを打たせてアウトを取れたと思います。ここは狙い通りでした。4回に球数が多くなってしまったのが反省です」と話した。

 最速は147キロで、直球の平均は145キロ。変化球のキレも光った。新人ながら開幕1軍入り。中継ぎ登板が続いたが再度1軍の舞台を目指す左腕は、筋力トレーニングも欠かさない。「1軍では中継ぎをさせていただきましたが、今は先発で投げさせていただいています。しっかり身体を鍛えられているというのは大きいと思います」と声をはずませた。

 目標は「1軍で先発として活躍する」こと。2軍では同じ左腕で実績のある内海哲也や、榎田大樹らが好投を続けている。緊張感のある中で1軍への切符を必死に掴み取ろうとしている。

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