広島、3カード連続で3連戦初戦白星!借金3に減らす 九里7回零封で47日ぶり2勝目

[ 2020年8月10日 21:18 ]

セ・リーグ   広島6―1中日 ( 2020年8月10日    マツダ )

<広・中>7回2死一、三塁、大島を一ゴロに打ち取り会沢(右)とエアタッチする九里 (撮影・奥 調)
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 広島が6―1で中日を下して3連戦初戦を3カード連続白星で飾り、最大7までふくらんだ借金を3に減らした。中日は4試合ぶりの黒星で借金8。

 広島は先発登板した右腕・九里が再三ピンチを招きながらも要所を抑えて7回を6安打7奪三振で無失点。打線は初回、松山の左前適時打で1点を先制すると、3回には長野の左翼線適時二塁打で1点、4回には相手のバッテリーミス(記録は木下拓の捕逸)で1点と着実に加点して3点リードした。

 3―1と2点差にされて迎えた8回には2死走者なしから会沢の死球出塁を足場に菊池涼の右前打と田中広の四球で満塁とし、代打・坂倉の中前2点適時打と西川の中前適時打で計3点を加えて逃げ切った。5試合白星から遠ざかっていた九里は今季初登板だった6月24日の巨人戦(東京D)以来47日ぶりの今季2勝目(2敗)をマークしている。

 中日は今季初登板の5年目左腕・小笠原が4回5安打3失点(自責2)で降板。打線も0―1で迎えた3回に1死一、二塁で大島、阿部が凡打に終わり、4回の2死一、二塁、5回の1死二塁、7回の無死一、二塁も要所を九里に抑えられて無得点。マウンドが2番手の左腕・塹江に代わった8回には敵失もあって築いた無死一、二塁から高橋の左前適時打で1点返したが、なおも続いた無死一、二塁で福田が併殺打、代打・堂上が空振り三振に終わった。

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