オリックス 屈辱まみれ ロッテに勝てん 12球団最速の借金10 “履正社4番対決”でT-岡田も完敗

[ 2020年8月10日 05:30 ]

パ・リーグ   オリックス0-4ロッテ ( 2020年8月9日    京セラドーム )

<オ・ロ(12)>2回無死、中飛に倒れたT-岡田(撮影・北條 貴史)
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 今季3度目の零敗を喫して今季4度目の3連敗。オリックスの借金は、両リーグ最速で今季ワーストの2桁に達してしまった。

 中でもロッテ戦は1勝10敗1分け。西村監督は「そこの借金、マイナスがほとんどじゃないですか。そういうチームをつくってはいけないというところ」と、6月に敵地で屈辱の6タテを食らうなどやられっ放しの状況を嘆いた。

 8日の試合で途中交代したジョーンズが右かかと違和感で、この日はベンチ入りせず来日初の欠場。T―岡田が17年5月28日のロッテ戦以来1169日ぶりの先発4番に起用された。しかし、0―1の8回1死満塁で三邪飛に倒れ無得点。直後の9回に履正社の後輩である4番・安田が同じ1死満塁の場面で左翼越え適時二塁打を放ち、同窓4番対決で先輩の面目を保つことができなかった。

 それでも指揮官は「その前に先発投手から何とか点を取っていかないと」と、先発では初対戦となった中村稔に6回1安打の好投を許した攻撃陣のふがいなさを敗因に挙げた。

 ▼オリックス・アルバース(7回2安打1失点もロッテ戦初黒星)きょうは1球の失投を除いたら、すごくいいピッチングができていたと思う。

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