米でパ・リーグ主催試合ライブ放送へ 西武ギャレット「家族や友人に観てもらえるよう頑張る」

[ 2020年8月10日 11:30 ]

 パ・リーグ6球団とパシフィックリーグマーケティング株式会社は10日、米スポーツチャンネル・For the Fans(FTF)と米国内での20年のパ主催試合放送の契約に合意したと発表した。米国で初めてパ・リーグ試合のライブ放送が開始される。

 今季中の残る200試合以上が放送対象で、ライブ放送の他、最大2度までの再放送も予定している。パ・リーグは現在、台湾でも主催試合を放送しており、14、15年には韓国でも放送していた。

 「アメリカの皆さまに日本のプロ野球を知っていただき、パ・リーグの試合をお楽しみいただくきっかけとなることを願っています」とパシフィックリーグマーケティングの根岸友喜CEO。

 米国出身選手からも歓迎する声が上がっており、「リリーフとしてチームのピンチを救う姿をアメリカの家族や友人に観てもらえるよう頑張ります」と西武・ギャレット。日本ハム・バーヘイゲンは「心から野球を好きでいてくれるファンの皆さんに、日本のプロ野球を観ていただき、アメリカの野球との違いを知っていただきたいです」と話した。来日4年目のシーズンを送るロッテ・ハーマンは「今は新型コロナウイルスの影響があるが、情熱的なファンの応援や、質の高い日本のプロ野球を是非楽しんでもらいたい」と期待していた。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2020年8月10日のニュース