楽天・藤田の1発から猛攻6得点!「選手、球団、ファンの皆さんでCSにいきましょう」

[ 2019年9月21日 22:04 ]

パ・リーグ   楽天6―1西武 ( 2019年9月21日    楽天生命パーク )

8回無死、同点ソロ本塁打を放った藤田(右)(撮影・尾崎 有希)
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 楽天は、1点を追う8回に打者11人の猛攻で6得点を奪って逆転勝利した。

 0―1で迎えた8回、先頭の代打・藤田の2号ソロで同点に追いついた。「昨日は、悔しい思いをして仙台に帰ってきたので今日は本当に負けられない試合でした。なので、試合前から選手全員が『負けられない』という気持ちで戦っていました。その中で7回の宋家豪のピッチングを見て、僕はどうしても塁に出て、繋ぎたいという思って打席に立った結果が一番良い結果になりました」と話し、「打った瞬間は、切れるかなと思ったんですけど上手いこと風に影響されず(スタンドに)入ってくれたので、ガッツポーズが出ちゃいました」と振り返った。

 藤田の1発からチームは打者11人の猛攻で6得点を奪ったことについても「1点でも多く取りたいとベンチが明るかったので、それが6得点に繋がったと思います」と語った上で「最後も僕らしいヒットで2打点目を挙げることが出来て良かったです」と2打点目となったキャッチャー前の内野適時打についても振り返った。

 3位の楽天は、今日の勝利で4位のロッテと1・5ゲーム差に広げた。「本音は優勝争いしたかったですけど、今は『3位に入る』という気持ちで選手・ファンの皆さんと戦っています。選手、球団、ファンの皆さんでCSにいきましょう」と最後に誓った。

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