東大 小林、四球から崩れリード守れず「意識強すぎた」慶大に大敗

[ 2019年9月21日 14:57 ]

東京六大学野球秋季リーグ戦第2週第1日 1回戦   東大4―13慶大 ( 2019年9月21日    神宮 )

 開幕戦で明大のドラフト1位候補・森下と延長12回を投げ合った東大・小林大雅(4年、横浜翠嵐)が四球から崩れた。

 2回に2点を先制した裏、先頭の郡司裕也(4年、仙台育英)に四球を与え適時打を浴びた。3回にも1死から郡司を歩かせるなど2四球、内野の失策から走者一掃の二塁打を浴び3点を失った。

 「先制してもらって、回の先頭を出しちゃいけないという意識が強すぎました。荒れていたわけではないんですが」と4つの四球が失点に絡んだ。

 逆転を許すと、救援陣もその後6四球を与え計13失点の大敗。春も慶大戦は17、10と二桁四死球を与え大敗した。そのへんを浜田一志監督は「慶応になるとねえ。どうしてなんだろう、僕が知りたい。選手は一生懸命やっているし、僕の投手交代のミス」と話した。

 2回、慶大の先発・高橋佑樹(4年、川越東)に4安打を浴びせ2点を先制。9回には代打・梅山遼太(3年、四日市)が右翼席にリーグ初本塁打となる2ラン。明るい材料もあり「あす頑張ります」と指揮官は2回戦へ巻き返しを誓っていた。

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