ソフトB、逆転Vへ痛恨の黒星 有原の前に5回途中まで無安打…日本ハムはCSへ望みつなぐ1勝

[ 2019年9月21日 17:27 ]

パ・リーグ   ソフトバンク1―8日本ハム ( 2019年9月21日    ヤフオクD )

<ソ・日25>4回途中降板する二保(左から3人目)(撮影・岡田 丈靖)
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 逆転優勝に向けて1試合も落とせないソフトバンクだったが、先発・二保が4回途中4安打3四球3失点でKO。打線も4安打1得点と沈黙し、痛恨の黒星を喫した。日本ハムは、CS進出に望みをつなぐ貴重な1勝をもぎ取った。

 二保は、初回を三者連続三振に切って取る上々の立ち上がり。しかし、2回に1死一、三塁のピンチを招くと、7番・石井に遊撃への適時内野安打を浴び、先制点を献上した。その後2死としたが、9番・宇佐見の二ゴロ野選で、さらに1失点。4回にも、1死一塁から宇佐美に中越え適時二塁打を打たれたところで降板した。

 打線は、日本ハム先発・有原の前にまったく歯が立たず。5回2死から8番・内川がこの日チーム初となるピッチャー強襲の内野安打を放つも、続く甲斐が三ゴロに倒れた。それでも、7回2死、6番・松田が2年連続3度目となる30号ソロを左翼席に叩き込んだ。

 2点差に詰め寄った直後の8回。5番手・加治屋が2死満塁のピンチを背負うと、8番・平沼に走者一掃となる右越え適時2塁打。9回には6番手・松田が、4番・中田に24号2ランを食らい、万事休す。ホーム最終戦を白星で飾ることができなかった。

 有原は、5回2死までノーヒットに抑えるなど、7回2安打6三振1失点と好投。15勝目(8敗)を挙げ、初の最多勝のタイトルに前進した。

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