ヤクルト・畠山 現役最後の打席でヒット! 最後の花道を“打率10割”で終える

[ 2019年9月21日 20:56 ]

セ・リーグ   ヤクルトー中日 ( 2019年9月21日    神宮 )

6回無死、代打で中前打を放った畠山は代走を送られファンにヘルメットを取ってあいさつ(撮影・村上 大輔)
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 今季限りでの現役引退を表明しているヤクルトの畠山和洋内野手(38)が21日、中日戦に代打で出場。現役最後の打席をヒットで終えた。

 6回の裏、ヤクルトの攻撃。マウンド上にはここまで10勝を挙げている中日先発の柳。4番・バレンティンの打席で代打が告げられると、大歓声の中で畠山が登場した。

 カウント2-2からの6球目を降りぬくと、打球は二塁後方へフラフラと上がり、野手の間へポトリ。その後代走が送られ、畠山の現役生活は終わった。

 今季最初で最後の打席を「中前打」で飾り、今季を“打率10割”の形で終えることに。当たりこそ“らしいもの”ではなかったが、意図せずも華のある数字が残った。

 ◆畠山 和洋(はたけやま・かずひろ) 1982年(昭57)9月13日生まれ、神奈川県出身の37歳。専大北上からドラフト5位で01年にヤクルト入団。15年には105打点で打点王に輝くなど、主軸としてリーグ優勝に貢献した。今季は開幕前から下半身のコンディション不良に悩まされ、ここまで出場選手登録をされていなかった。プロ19年間で通算1105試合に出場し打率.266、937安打、128本塁打、567打点。

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