マエケン 無失点救援で勝利貢献 ヤ軍地区Vに刺激「将大とワールドシリーズを戦えたら」

[ 2019年9月21日 18:53 ]

ナ・リーグ   ドジャース12―5ロッキーズ ( 2019年9月20日    ロサンゼルス )

ロッキーズ戦の7回に2番手で登板したドジャースの前田(AP)
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 ドジャースの前田健太投手(31)は4点リードの7回から先発したカーショーを受けて登板。1イニングを無安打1四球、1三振、無失点の好救援も「もう少し修正しないといけない。1年間先発としてやってきたので1イニング目から100%の力を出すことは凄い難しい」と話した。

 先頭のフエンテスは三振もフルカウントまでいき、次打者ストーリーには四球を与えた。「点差があると1球目から気持ちを入れるのは難しい。その辺をうまくコントールしたい」と今の課題を口にした。それでもマーフィーは93マイル(約150キロ)の直球でバットをへし折り投ゴロ併殺打。危なげない投球にデーブ・ロバーツ監督は「今夜のケンタは切れがあって良かった」とご満悦だった。

 前夜、ヤンキースが地区優勝を決めモチベーションは更に高まった。「ヤンキースと、(田中)将大とワールドシリーズを戦えたらベスト。勝てるように努力したい」。悲願の世界一へ向け、最終仕上げへと入る。(笹田幸嗣通信員)

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