巨人・山口、最多勝当確15勝目 3冠視野も「個人成績よりチーム」

[ 2019年9月21日 05:30 ]

セ・リーグ   巨人9―4DeNA ( 2019年9月20日    横浜 )

指で15勝を表す山口(撮影・森沢裕)
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 巨人・山口が7回途中3安打4失点でリーグ最多の15勝目を挙げ、2位のDeNA今永と2勝差。勝率・789と合わせて2冠をほぼ当確とした。タイトル獲得となれば自身初。奪三振もリーグ最多の181とし、3冠も視野に入るが「個人成績よりも、チームとして何としても明日(21日)、優勝を決めたい」と声を張り上げた。

 初回に2失点も、2回以降は最速153キロの直球で押し込み、3回から6回は完璧に抑え、7回2死一、二塁で降板するまで126球の力投だった。

 巨人移籍後、古巣の本拠地である横浜で初勝利。7回途中に右足の治療でベンチに戻り、再び登場すると敵地ファンからブーイングも起きた。「(ブーイングも含め声援が)僕の気持ちを奮い立たせてくれた。いろんな思いがこの球場にはある。その中で勝てたのは良かった」と語った。 (岡村 幸治)

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