オリ 西村監督続投を発表、湊球団社長 来季へ「土台作りとしては成功」

[ 2019年9月21日 12:22 ]

<オ・ロ>来季続投が決まり練習でも笑顔を見せるオリックスの西村監督(撮影・後藤 正志)
Photo By スポニチ

 オリックス・湊通夫球団社長(56)が21日、京セラドーム大阪で会見し、単年契約で来季2年目となる西村徳文監督(59)の続投を明かした。「けさ、監督に来季留任をお願いして、ご快諾いただいた。“来年もよろしくお願いします”ということでした」。宮内義彦オーナー(84)にも報告済みで、「“そうか”と、だけでしたが、異論などはありませんでした」と話した。契約年数は非公表。

 就任1年目の今季は5年連続のBクラスと上位浮上は逃したが、投手陣では、山岡、山本らが台頭し、野手でも高卒2年目の西浦を開幕スタメンに抜てきするなど若手を積極起用し育成に尽力した。

 湊社長は「またBクラスで応援してくださる方々には、本当に不甲斐なく申し訳ない気持ち」と謝罪した上でで、「今年を振り返れば、監督だけの責任ではなく、私を含めて責任がある。チームはシーズン途中からGM制を敷いて、ファームとともに地盤固めをする中で、一緒にやっていこうと、お願いした」と説明。来季について、「土台作りとしては成功している。時間とともに、うまくいくのではと見えた1年かな」と期待を寄せた。

続きを表示

この記事のフォト

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2019年9月21日のニュース