星稜 8季連続北信越大会進出、林監督「非常に大きい」内山新主将が適時三塁打

[ 2019年9月21日 12:03 ]

令和元年度 秋季北信越地区高校野球大会 石川県予選2回戦   星稜10―1遊学館 ( 2019年9月21日    金沢市民 )

<星稜・遊学館>3回2死二塁、右中間に適時三塁打を放つ星稜・内山
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 今夏甲子園大会準優勝の星稜が快勝で8季連続となる北信越大会にコマを進めた。林和成監督は「新チームになってから1カ月たっていない。県大会の試合を戦いながらチームを作っていく中で(北信越大会への)切符を取れたことは非常に大きい」と話した。

 2回1死満塁、荻原の中犠飛で先制すると3回2死二塁、新チームから主将に就任した4番内山壮真捕手(2年)が右中間三塁打で追加点を叩き出した。「チームとして打撃力は自信のあるところ。強くバットを振っていくということを、1試合を通してやれたことは良かった」。U18W杯で韓国遠征中だった山瀬慎之助捕手(3年)からは激励のLINEをもらった。前チームまでは遊撃手がメインだっただけに「主将としても捕手としても足りないところばかり。聞いてばかりで申し訳ないですけど、全部吸収したい」と笑った。

 投げては奥川恭伸投手(3年)から背番号「1」を引き継いだ荻原吟哉投手(2年)が7回を投げ、8安打を浴びながら1失点にとどめる粘りの投球。指揮官は「調子が悪い中でもゲームを作ってくれた」と称えた。内山を中心とした投打の総合力で北信越大会を勝ち進み、5季連続となる甲子園大会出場を目指す。

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