7人制ラグビー 南アに完敗も歴史的4位 瀬川HC「自信を持ってほしい」

[ 2016年8月12日 10:02 ]

執念のトライを決める桑水流(AP)

リオデジャネイロ五輪第7日7人制ラグビー・男子3位決定戦 日本14―54南アフリカ

(8月12日)
 五輪初採用の7人制ラグビーの日本代表は3位決定戦で強豪・南アフリカと対戦し、14―54で敗戦。悲願のメダル獲得はかなわなかったが、4位の成績を収めた。

 瀬川智広ヘッドコーチ(45)は「南アフリカのスピードに対応できなかった。3位と4位の差は大きい。実力はまだまだ差があった」と完敗に終わった3位決定戦を振り返り、「(ベスト4は)初めて踏み入れた世界。自信を持ってほしい」と選手をたたえた。

 前半8分13秒にトライを決め、一矢を報いた主将の桑水流裕策(30)は「メダル獲得に届かず悔しい。接点でボールをつながれてそのままやられた」と無念のコメント。「こんな差が開くようなチームではない。いい準備ができれば結果につながるという実感はある」と手応えも感じた様子だった。

 日本は1次リーグC組で優勝候補のニュージーランドを14―12で下す金星を挙げ、英国にも19―21と善戦するなど同組2位で準々決勝に進出。準々決勝では逆転勝利でB組2位のフランスを12―7で下し4強入りを果たした。

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