寺本8位 52年ぶり女子体操個人総合入賞!村上14位

[ 2016年8月12日 06:20 ]

女子個人総合決勝 演技を終え、抱き合う8位の寺本明日香(左)と14位の村上茉愛

リオデジャネイロ五輪体操・女子個人総合決勝

(8月11日)
 体操の女子個人総合決勝が行われ、日本は寺本明日香(20=レジックスポーツ)、村上茉愛(20=日体大)の2選手がが出場。寺本は57・965点の8位で、1964年東京五輪6位の池田敬子が6位となって以来となる入賞を果たした。村上は56・665点で14位だった。

 予選9位の村上、予選12位の寺本は同じローテーションで演技に臨み、1種目目の段違い平行棒で寺本は14・566点で9位、村上は13・766点で18位に位置づけた。

 2種目目の平均台では寺本が着実な演技ながら14・266点と伸び悩み、合計28・832点で10位に後退。村上は終盤にバランスを崩し13・900点。合計27・666点で20位となった。

 3種目目の床運動では、寺本が14・033点と伸びなやみ14位に後退。村上はH難度の技を成功しながら途中でバランスを崩し14・133点で順位を上げることができなかった。

 それでも最終種目の跳馬で、寺本はガッツポーズも出る納得の演技で15・100点とハイスコアをマークし、8位まで順位を上げた。村上も14・866点と良い形で最後を締めくくった。

 予選1位のシモーン・バイルス(アメリカ)が、62・198点で優勝した。

 ▼寺本の話 笑顔で終わることが出来て、応援してくれた皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです

 ▼村上の話 満足いく出来ではなかったが、それで14位というのはまあまあ、かな

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