内村の母・周子さん感涙「おめでとう。もう十分だよ。お疲れさま」

[ 2016年8月12日 05:30 ]

<リオ五輪  体操男子個人総合> スタンドで応援する内村の母・周子さん(中央)

リオデジャネイロ五輪体操・個人総合決勝

(8月10日 リオ五輪アリーナ)
 内村の母・周子さんは金メダルが決定した瞬間、客席で信じられないという表情で喜ぶのさえ忘れていた。

 それでも、表彰式後に愛息がフロアから誇らしげに金メダルを掲げると「航ちゃん、おめでとう」と何度も叫んだ。3度目の五輪で7個目のメダル。「もう十分だよ。お疲れさま」と感激の涙。また、地元の長崎県諫早市の体育館で市民ら約300人と大型モニターで観戦した父・和久さん(55)は万歳をして「さすが世界チャンピオン。あっぱれ!」。祖母の小川彰子さん(82)は「金を獲ったなんてうそか本当かという気持ち」と話し、妹の春日さん(25)も「かっこよかったって言いたい」と笑った。

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