森咲智美 深夜ドラマで“攻めの艶技”もドキドキ「撮影前は何度も歯磨き」

[ 2023年2月18日 05:10 ]

森咲智美
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 「日本一エロすぎるグラビアアイドル」として人気の森咲智美(30)が深夜ドラマから女優業に本格進出し、話題となっている。

 性行為が法律で禁止された世界を描いた連ドラ「アカイリンゴ」(テレビ神奈川・金曜深夜2・00、ABCテレビ・日曜深夜0・25など)で妖艶な美術教師を演じており、テレビ東京「それでも結婚したいと、ヤツらが言った。」(水曜深夜1時)にもゲスト出演。色っぽく視聴者を誘う“攻めの艶技”が注目されている。

 「グラビアやイメージDVDのお仕事は自分一人で表現するので、自分の肉体の全てを使っていかに視線をくぎ付けにさせるかが勝負。だからドラマの世界でも、相手を手玉にとる脱ぎ方とか、グラドルの世界で培ってきた“魅せる力”が私の武器になっていて、グラドル界で頑張ってきた人生も捨てたもんじゃない!と自信になっています」と強調。インスタのフォロワーが502万人もいる“日本一エロすぎるパワー”はダテじゃない。でも意外なことで緊張したそうで「実はグラビアのお仕事って男性と絡まないから、ドラマの台本を見てドキドキしちゃって。だから撮影前は何度も歯磨きしちゃいます」とはにかんだ。

 目標は同じグラドル出身で昨年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で好演した小池栄子(42)。「小池さんのような強くて素敵な女優さんになって、私の大好きな大泉洋さんと共演したい。そのためにもどんどん体当たりで演じていきます!」と、豊満な胸をさらに膨らませていた。

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