櫻坂・菅井友香 卒業セレモニーで「不協和音」披露にファン涙腺崩壊「鳥肌」「まさか見られるとは…」

[ 2022年11月10日 00:00 ]

卒業セレモニーを行った櫻坂46の菅井友香
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 櫻坂46の1期生でキャプテン・菅井友香(26)の卒業セレモニーが9日、東京ドームで行われた。

 全国6カ所12公演を巡るアリーナツアー「2nd TOUR 2022 “As you know?”」のファイナル公演を迎えた。欅坂46時代に東京ドーム公演を行なっているが、櫻坂46としては初開催となった。アンコールでは菅井がセンターを務め、欅坂46時代の人気曲「不協和音」を披露。イントロが流れると会場がどよめいたものの、パフォーマンス終わると会場は拍手に包まれた。

 ツイッター上では、「#菅井友香卒業セレモニー」「ゆっかー」など関連するワードが次々とトレンド入り。特にアンコールで披露した「不協和音」への注目も高かった。20年に「欅坂46」としての活動に幕を閉じ、「櫻坂46」に改名して再スタートを切ったこともあり、ネット上では「まさか見られるとは思わなかった」「不協和音がホントに来るとは…」「胸熱すぎる!」「鳥肌もの!」「涙腺崩壊」「この曲を待ってた…ありがとう」などの声が上がっていた。

 ◇菅井 友香(すがい・ゆうか)1995年(平7)11月29日生まれ、東京都出身の26歳。16年にシングル「サイレントマジョリティー」で欅坂46のメンバーとしてデビュー。お嬢様キャラで、中学1年から馬場馬術を本格的に開始。17年から日本馬術連盟の馬術スペシャルアドバイザーを5年間務めた。身長1メートル65、血液型AB。

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