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阪神・青柳、15日の今季初登板に向け「体は万全」 G斬りへ静かに闘志燃やす

[ 2022年4月12日 05:30 ]

笑顔でキャッチボールを行う青柳(撮影・北條 貴史)
Photo By スポニチ

 青柳が、甲子園で行われた投手指名練習に合流し、今季初登板となる15日の巨人戦へ静かに闘志を燃やした。

 「やっと戻ってこれたなという感じなので。次の試合に万全で投げられるように準備できたらと思います」

 開幕投手に内定しながら、新型コロナウイルスに感染し大役を断念した。隔離期間を経て、2軍に合流しウエスタン・リーグでは2試合に登板。調整の意味合いだけでなく、失ったポジションをもう一度奪いにいく覚悟で懸命に状態を上げてきた。「体的には万全。あとは技術的なところ。試合で発揮できたらいいなと」。

 不在の間、チームは開幕9連敗を喫するなどいまだ1勝と苦戦している。少なからずその責任、そして救世主となるべく強い覚悟のもと甲子園のマウンドに上がるつもり。「僕の昨年の実績で言ったら、勝ちというところが求められるのでプレッシャーはあるけど、楽しみのほうが大きい」と待望のマウンド”を見据えた。

 「(巨人打線は)つながらないように抑えられたら。入場制限がない甲子園は久しぶりなので、たくさんのファンの前で投げられるのはすごい楽しみ」。

 期せずして迎える聖地での“開幕”にすべてをぶつける。(遠藤 礼) 

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