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DeNA、コロナから活動再開即総力戦 12日から那覇で巨人2連戦、一気にソトら10選手登録

[ 2022年4月12日 05:30 ]

本拠地で間隔をあけてミーティングを行うDeNAナイン
Photo By スポニチ

 新型コロナウイルスに計11選手が集団感染しているDeNAは11日、12日からの巨人2連戦(那覇)に向け、横浜スタジアムで本格的な練習を再開した。6日の阪神戦後に感染者が続出。7日以降4試合を延期し、個別練習をしていた。

 「今のメンバーでやるしかない。投手陣は試合がなかったことも(休養し)プラスに捉える」と三浦監督は必死に前を向いた。牧、桑原、楠本、山崎、浜口ら主力が感染したが、現在5勝5敗、勝率5割からの貯金生活へ向け気落ちはない。この日は、中継ぎの池谷、内野手の田中俊、伊藤裕、外野の蝦名、新人・梶原ら7選手が合流。マスクをしながら約2時間汗を流し、空路沖縄に降り立った。

 朗報もある。右手首の張りが続いたソト、新外国人の救援右腕クリスキーも合流。さらに、7日に濃厚接触の疑いとなっていた大田も復帰した。12日は10選手を一気に出場登録予定で、大幅メンバー変更で再始動となる。2軍から多くの選手を呼んだため、12日からのイースタン・リーグ、西武3連戦はチーム編成が困難となり中止とした。大田は自主隔離を振り返り「大変でした。部屋でストレッチとか体幹トレをしていた。結果を積み重ね信頼を得たい」とチームの6日ぶりとなる試合へ向けて意気込んだ。(大木 穂高)

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