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ロッテ益田 600試合登板達成も反省「緊張してフワフワしてた」 目標は記録よりも「リーグ優勝」

[ 2022年4月12日 21:39 ]

パ・リーグ   ロッテ3─0ソフトバンク ( 2022年4月12日    長崎 )

<ソ・ロ>600試合登板をしボードを手にする益田(撮影・中村 達也)
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 ロッテの益田直也投手(32)が12日のソフトバンク戦(長崎)で、史上42人目の600試合登板を達成。ロッテでは村田兆治以来、2人目の快挙を飾り「苦しい登板になったんですけどゼロで抑えられて良かった」と喜んだ。

 大台の600試合登板を記録した益田は試合後のヒーローインタビューに登場。開口一番「とりあえずチームが勝てて良かったです」とホッとした様子を見せると、次は「先頭だけは(抑えよう)と思ったんですけど、しっかり出してしまい苦しい登板になってしまった」と9回無死一、二塁としてしまったことを反省。

 それでも後続を抑え無失点のまま3セーブ目を飾り「奨吾(中村奨)がああいう形になって、何とかカバー出来ればと思って必死に投げました。ゼロで抑えられて良かったと思います」と味方の失策もカバーすべく奮闘したことを明かした。

 ただ、記録達成には試合前からプレッシャーがあったようで「今日は600試合というのが分かってて少し緊張してフワフワしてしまった」とコメント。

 球団記録となる村田兆治の通算604試合登板も視野に入ってきたが「そこを目指してやってきたワケではない」とキッパリ。「やっぱりファンの皆さんとリーグ優勝したいというのが目標。(そのために)準備はいつもしっかりして、どうやったら1年間1軍のマウンドで戦えるか考えてやっている。(記録達成は)ファンのおかげだと思うので、本当にありがとうございますと言いたいです」と自身の記録よりもチーム勝利をファンに届けたいという強い思いを語った。

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