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巨人・丸 33歳バースデー翌日に2戦連発、決勝2ラン「中年の星で、はい、頑張ります」リーグトップ4号

[ 2022年4月12日 22:25 ]

セ・リーグ   巨人10―4DeNA ( 2022年4月12日    那覇 )

<巨・D>3回、2ランを放ちポーズする丸 (撮影・白鳥 佳樹)
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 巨人の丸佳浩外野手(33)がDeNA戦(那覇)で今季初の2戦連発となる4号2ラン。サンタナ、山田のヤクルト勢とこの日の試合を体調不良により欠場したチームメートの岡本和に並ぶセ・リーグトップに躍り出た。

 沖縄への移動日だった前日11日に誕生日を迎え、33歳になってから初めての試合。2試合連続で「5番・中堅」に入った丸は2―2で迎えた3回、1死一塁で入った第2打席で相手先発右腕・ロメロが2ストライクから投じた3球目、内角カットボールを右翼スタンドへライナーで叩き込んだ。チームもともに今季最多の15安打10得点、今季初の先発全員安打で圧勝した。

 試合後、丸との一問一答は以下の通り。

 ――完璧な一発

 「うーん、いや、完璧というか、追い込まれていたから、なんとか食らいついていったら、ある程度しっかり、とらえられたっていう」

 ――押し込めていた

 「きょうはあの方向に伸びる風が吹いていたので」

 ――でも簡単なコースではない。うまくさばいた印象

 「そうですね。本当に体が、うまい具合に…自分でもそう思います」

 ――きょうは岡本和が欠場。丸、坂本ら主軸がその中で結果を残した

 「ここんところね、勝ってる試合でも、打線、野手陣からしたら、フラストレーションのたまる試合が続いていたんで、投手が楽に投げられることができたのはすごく、続けていきたいですね」

 ――展開的にもどうなるかわからない中で出た、価値ある一発

 「そうですね。それはまあ、たまたまですけど、ああいう中で、結果的に勝ち越すことができたのでよかったなと思っています」

 ――バットがポンと出てくるスイングを追求。いまバットの出はどうですか

 「どうですかね、そこはまだまだかなあと、自分では思いますけどね、もっと1、3打席目のチャンスで、もうちょっと打てればもっと楽なのになと。早い段階でね。そこはまだまだですかね」

 ――これからも追求して

 「100点はないですからね。終わるまでそういうのはないと思うので、さらに、ですね」

 ――昨日誕生日。家族からお祝いなどは

 「言葉はいただきましたよ」

 ――お子様からは

 「まあ…気持ちというか、それを喜ぶような年でもないですしね」

 ――年齢がチームの中でも上になってきて、そういう自覚というのは

 「まあ、僕と(坂本)勇人さんと中島さん、ぐらいですかね。いないですもんね。まあ、あと(中田)翔とかいますけど。まあ、中年の星で、はい、頑張ります」

 ――沖縄の公式戦の雰囲気は

 「あー、僕はね、カープ時代もこの球場で公式戦をやったことがあるんですけど、でもやっぱり、ジャイアンツのキャンプ地ということで、熱狂的な、熱気というのは感じましたし、点が入ったときの盛り上がり方というのは、熱いものを感じました」

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