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ソフト19歳田上「楽しんだ」プロ初登板初先発で6回途中無失点も打線援護なし 10代初白星ならず

[ 2022年4月12日 20:00 ]

パ・リーグ   ソフトバンク─ロッテ ( 2022年4月12日    長崎県営 )

<ソ・ロ4>ソフトバンク先発の田上(撮影・中村 達也)
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高卒2年目右腕のソフトバンク・田上奏大投手(19)がプロ初登板初先発で6回途中2安打無失点と好投した。しかし、5回までに打線の援護がなく、初白星はお預けとなった。

 ロッテ打線相手に堂々の投球だった。初回1死二塁、中村奨には自己最速を1キロ更新する155キロをマーク。難なくピンチを脱する立ち上がりを見せると、5回まで無失点。6回1死二塁から藤原を中飛に打ち取ったが、ここで藤本監督が腰を上げ、交代を告げた。ベンチに下がった田上にはスタンドから大きな拍手が送られた。

 12年武田以来、10年ぶりの10代初登板初勝利はならなかったが、首脳陣、ファンの期待に応える投球だった。 田上は「初回が1番緊張したし、苦しい投球でした。2回以降は思い切って攻めることができたし、楽しんで投げることができた。もっと良い投球ができるように頑張ります」とコメントした。

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