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九共大・伊波優が完璧リリーフ 8回から2イニング4K零封で勝ち点導いた 

[ 2022年4月12日 05:30 ]

福岡六大学野球   九共大7-4福工大 ( 2022年4月11日    九共大 )

<九共大・福工大>好救援の伊波優
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 3回戦1試合が行われた。九共大は福工大に7―4で勝利し、通算成績を2勝1敗で勝ち点1を獲得した。3点リードの8回から3番手で登板した伊波優弥投手(2年)が2回無安打無失点で4三振を奪う好救援を見せた。

 6回に2点を返され相手の追い上げムードが漂っていた。振り払ったのは九共大の左腕、伊波優だ。2回無安打無失点の好投に「自分が最後は抑えてやるという気持ちで投げました」と胸を張った。

 8回からリーグ戦初登板すると、躍動感あふれるフォームから直球とスライダーを武器に相手の4番、5番を連続三振に斬った。9回は最後の打者を見逃し三振に抑え2回4K。「変化球でカウントが取れて、真っすぐも押していけた感じがしました」と話した。

 沖縄の興南出身。オリックス・宮城の1学年後輩で、高校時代は練習でともに汗を流した。「マウンド上での強気なところ」に憧れている。上々のデビューを飾り、上原忠監督は「もともと球の強さ、切れにいいものがあった。自信にしてくれたら」と目を細めた。(杉浦 友樹)

《大上決勝3ラン》 打のヒーローは4年生の6番、大上だ。1―1の初回に内角甘めの直球を「思いっきり引っ張りました」と右越えに勝ち越しの3ランを放った。チームは3年の梁瀬が主将に就任。「任せきりにすることなく、引っ張ろうという思いでやっています」と最上級生の意地を見せた。

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